名古屋市内の花火大会を部屋から楽しめるホテル・宿泊施設です。
定番のあそこから、かなり穴場まで！
ゆったりとして花火鑑賞の参考にどうぞ。
【名古屋】花火大会の花火が部屋から見えるホテル4選！
名古屋市内で開催される花火大会はどれも激混み！
当日夕方から夜まで、地下鉄や道路は渋滞。
花火大会の打ち上げ会場周辺は、どこも人でいっぱいなので、ゆったり鑑賞したい時にはホテルはおすすめ。
ホテルによっては、宿泊部屋以外にレストランから見れるところも。デートや記念日にもオススメです。
名古屋市内で開催される花火大会2018
まずは、2018年の名古屋市内で開催される花火大会情報です。
熱田祭りの花火
・2019年6月5日
・熱田神宮公園
・約1000発
名古屋みなと祭花火大会
・2019年7月15日（月）
・名古屋港ガーデンふ頭一体
・約3000発
名港水上芸術花火
・2019年7月15日（月）
・19:30～20:20
・名古屋港ガーデンふ頭
海の日に開催される名古屋港の夏の風物詩
大玉花火連続打上げ、アートな創作スターマイン、メロディー花火などが見もの。
大須夏まつり
・2018年8月5日（日）
・大須観音境内
・手筒花火86本
名港水上芸術花火
・2018年10月13日
・名古屋港ガーデンふ頭にて
ISOGAI花火劇場
・2018年12月24日
・名古屋港
部屋から花火が見えるホテル
それでは、部屋から優雅に花火を楽しめるホテルを紹介します。
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
みなと祭りの花火が見えるホテルとしては、名古屋で一番有名な、名鉄＆地下鉄「金山駅」から徒歩すぐの30階建て高層階ホテル。
高階層にある南向き（港側）部屋からは、名古屋港で開催される花火大会の花火や熱田祭りの花火を楽しめます。
熱田神宮公園からは1.6km程、ゆったりと少し離れた花火を見る形となります。
花火大会限定プランも有り
熱田祭りや、みなと祭り花火大会当日だけの限定ディナープラン・宿泊プランもあります。
（価格例）
◎花火観賞特別ビュッフェプラン
1人6,000円
◎花火特別ディナープラン
1人16,000円～
◎宿泊プラン
2人22,000円〜
賞プランもある他、花火が見える部屋もあります。
2019年プラン
お部屋から打上げ花火を見られる名古屋みなと祭花火プランがあります（洋風花火弁当つきで180,56円〜）
名古屋笠寺ホテル
笠寺駅から徒歩7分ほど、の日本ガイシホール前にあるビジネスホテル（旧：古屋笠寺ワシントンホテルプラザ））。
数年前には、名古屋みなと祭花火大会の花火が見える部屋プランがありました。
西側の高層階が狙いめ！？
ただ、高層マンションの建築など、2018年最新情報は分からないので電話で「名古屋みなと祭の花火が見える部屋」が残っているか確認してからの予約がオススメ！
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋より至近距離から見られるのがポイントメジャーでないので、穴場かも！
1万円前後で宿泊できるのも嬉しいところ。
ビジネスホテルですが、きれいな上に、宿泊すれば館内スパや駐車場を無料で使えます。
（30種類の大浴場や露天風呂、サウナなどもあります♪）
サイプレスガーデンホテル
金山駅から徒歩3分程のスタイリッシュなシティホテル。
一部、熱田祭りや名古屋港の花火が見える部屋があるようです。
情報元は、2011年の「じゃらん」での口コミに対するホテルからの返信です。
参照ページ↓
https://www.jalan.net/yad340480/kuchikomi/archive/17.HTML
こちらも数年前情報なので、2018年の最新花火事情は電話予約する際に確認するのがオススメです！
ホテル ウォーターゲート名古屋
名古屋港エリアにあるラブホテルです。
部屋からは、大観覧車やベイエリアが見えるため、間近で花火が見える部屋もあります。
